KEI WATANABE

PROFILE

1976年生まれ。大阪府出身。
タレントとしてデビュー後、「聖者の行進」「僕らに愛を!」「理想の結婚」「ドク」「ザ・シェフ」など、
数々のドラマ、映画、舞台などに出演し、
1994年『第32回ゴールデン・アロー賞芸能新人賞』受賞。
その後、2003年「カントリーロード」で『日本テレビシナリオ登龍門』を受賞し脚本家に転身。作家活動に専念。
主な作品では、連続ドラマ「タンブリング」、「夜王」、「三日遅れのハッピーニューイヤー!」、
処女小説「あたしが、にゃあと泣いた日」(角川書店)などがある。また、作家活動のほかに「テニスの王子様」や
「人造昆虫カブトボーグ V×V」など、数々のアニメ作品の声優としても活動。
更に2006年、作家・山田隆道氏と共に作家ユニット「あおい」を結成し、
漫画原作や舞台の【作・演出】など活動の幅を広げている。

WORKS

映画

2022年9月9日公開「HiGH&LOW THE WORST X」
2020年7月10日公開「私がモテてどうすんだ」
2019年10月4日公開「HiGH&LOW THE WORST」
2019年9月20日公開「3人の信長」【脚本・監督】
2018年9月28日公開「DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW」
2017年11月11日公開「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」
2017年8月19日公開「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」
2016年10月8日公開「HiGH&LOW THE RED RAIN」
2016年7月16日公開「HiGH&LOW THE MOVIE」
2016年6月25日公開「KABUKI DROP」【企画・脚本・出演】
2016年5月7日公開「ROAD TO HiGH&LOW」

舞台

2024年舞台『HiGH&LOW THE 戦国』
2022年宝塚歌劇宙組公演「HiGH&LOW -THE PREQUEL-」(構想)(宝塚大劇場、東京宝塚劇場)
2021年「タンブリング」(作)(大阪公演:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、東京公演:TBS赤坂ACTシアター)
2020年「タンブリング2020」(作)※公演中止
2016年劇団EXILE松組「刀舞鬼 -KABUKI-」(作)(2月19日~28日 銀河劇場、3月4日~6日 森ノ宮ピロティホール)
2012年再演「コーサ・ノストラの掟」(作・演出)(11月1日~4日<全6st> CBGKシブゲキ!!)
2012年Hysteric・D・Band「神様の観覧車」(作・演出)(6月6日~17日<全16st> 青山円形劇場)
2010年Hysteric・D・Band「コーサ・ノストラの掟」(作・演出)(10月20日~31日<全16st> 新宿シアターモリエール)
2010年舞台「タンブリング」(脚本協力)

ドラマ脚本

2023年1月~TBS 日曜劇場 2023年1月期ドラマ「Get Ready!」※第5話共同脚本・第10話脚本
2020年1月~TOKYO MX「八王子ゾンビーズ」※第7話脚本・演出
2019年7月~TX「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4」※第5話執筆
2019年7月~9月NTV「HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O」※全6話
2016年4月~6月日本テレビ「HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.」season2
2015年10月~12月日本テレビ「HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.」
2014年10月~12月TBS「女はそれを許さない」※全10話中(3・6・9話執筆)
2013年7月~9月TBS「ぶっせん」※全10話中(1・2・4・6・8・9・10話執筆)
2013年4月~6月日本テレビ「BAD BOYS J」※全12話中(1・2・3・4話執筆)
2012年10月~12月日本テレビ「シュガーレス」※全11話中(8・9・10話執筆)
2012年1月~3月TBS フライデードラマNEO「白戸修の事件簿」※全10話中(1・2・5・6・7・8・9・10話執筆)
2011年9月~10月NHK「ラストマネー -愛の値段-」※全7話中(2・4・5話執筆)
2010年4月~6月TBS「タンブリング」※第2・5・8・最終話執筆
2009年1月~3月TBS「RESCUE~特別高度救助隊」
2008年11月~2009年2月TBS「ラブレター」
2008年1月TBS「奇跡のドラマスペシャル『ミラクルボイス』」
2007年4月日本テレビ「中井正広の大ブラックバラエティSPドラマ『四葉ノムコウ』」
2007年1月TBS「新春ドラマスペシャル『三日遅れのハッピーニューイヤー!』」
2006年10月~12月フジテレビ「お台場湾岸テレビ」
2006年4月~6月フジテレビ「チェケラッチョ!! in tokyo」
2006年1月~3月TBS「夜王~YAOH~」
2005年4月フジテレビ「DANCING★HOST」
2004年10月~BS日テレ他「19borders」
2004年日本テレビ「感動紙芝居『優しさ便り』」
2003年「カントリーロード」(日本テレビシナリオ登龍門受賞)

小説

角川書店「あたしが、にゃあと泣いた日」
メルステ/インセンス出版「新宿ゴールデン街 1/200」※携帯小説(あおい名義)

ドラマCM脚本

2007年TBS「三日遅れのハッピーニューイヤー!」
2006年TBS「日立」
2005年TBS「一週間の恋」
2005年フジテレビ「彼氏宣誓」

漫画作品

月刊スピカ「彼女色の彼女」(あおい名義) 単行本1~2巻発売
月刊コミックバーズ「リサーチャー」(あおい名義) 単行本1巻発売
月刊コミックバーズ「借金カノジョ」(あおい名義) VISION CASTでドラマ版配信

雑誌

2012年月刊EXILE・月刊ローソンチケット

ゲーム

2023年「TRIBE KINGDOM」シナリオ担当チーム:THE RAMPAGE BLACK・THE RAMPAGE WHITE
2022年「Kitchen Kingdom Blast」シナリオ担当チーム:THE RAMPAGE BLACK・THE RAMPAGE WHITE

声優出演

「テニスの王子様」水野カツオ役
「Dr.リンに聞いてみて!」品川役
「遊戯王」茂木もけ夫役
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」板池役
「ボンバーマンジェッターズ」フレイムボンバー役
「桜蘭高校ホスト部」埴之塚靖睦役
「人造昆虫カブトボーグ V×V」龍昇ケン役

ドラマ出演

2001年NHK「はっぴぃ・ウェディング」
2000年ABC「品・運命」
1999年ABC「千年王国III銃士ヴァニーナイツ」
1999年TBS「ママチャリ刑事」
1999年ABC「法医学教室の事件ファイルX」
1998年TBS「聖者の行進」
1998年日本テレビ「嫁とり婿とり大騒動」
1997年TBS「そして誰かいなくなった」
1997年TBS「理想の結婚」
1996年フジテレビ「ドク」
1996年TBS「真昼の月」
1996年日本テレビ「ようこそ夢クラ」
1996年TBS「リスキーゲーム」
1995年日本テレビ「ザ・シェフ」
1995年フジテレビ「僕らに愛を!」
1994年TBS「毎度ゴメンなさぁい」
1994年フジテレビ「17才-at seventeen-」

CM出演

ロッテ「さくさくポテト」「Hacker」「POPOLI」「春のサクサクキャンペーン」
コカ・コーラ「スプライト クールレモン」
学生援護会「an」
ベネッセ「ニュープロシード英和辞典」
エースコック「スーパーカップ」
佐藤食品工業「サトウのごはん・切り餅・鏡餅」

FAN LETTER

ファンレター送り先

〒104-8238 東京都中央区銀座5-15-1-SP614
株式会社LDH JAPAN
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ファンレター・プレゼントについてのご案内とお願い

日頃より、弊社所属アーティスト・タレントを応援いただき、誠にありがとうございます。

弊社所属アーティスト・タレントへのファンレターやプレゼントに関して、皆様にご案内とお願いです。
下記をご覧いただき、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

本人の元に届くまでに時間がかかる場合もございますので、ナマモノ(飲食物・植物・生物等)のプレゼントはお受け取りできません。
その他に関しても、改めまして、以下に該当するプレゼントもお受け取りできませんのでご遠慮ください。

■受け取れないもの
・ナマモノ(飲食物・植物・生物等)
・金銭や金券(クーポン券、カタログギフト、プリペイドカードなども含む)
・高価なもの
・皮膚に塗布等する物 (化粧品・香水・入浴剤・医薬品・衛生品・カイロ)
・危険物(火薬・花火・刃物)
・お守り、お札
・電化製品

いただいたファンレター・プレゼントは、届き次第一度開封し、念のためスタッフが確認させていただいた後、本人に渡しており、内容によっては事務所の判断により返却・処分する場合があります。
お渡しの日付指定、メンバーの元に届いているかなどのご質問、一度お送りいただいたファンレター・プレゼントのお戻し等に関しましては、原則ご対応いたしかねます。
上記に関しては、お送りいただいた場合、イベント会場や劇場のプレゼントボックスに入れていただいた場合に関わらず、同様となりますのでご了承ください。

皆さまからの温かい応援やお気持ちを、できる限りアーティスト・タレントに届けたいと思っておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。

また、ファンレターやお問合せメールなどで、所属アーティスト・タレントや会社へのご依頼やご相談を全国各地から多数いただいております。
こちらに関しては、全てにお応えすることができないため、基本的に個人の方からのご依頼はお断りさせていただいております。


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